『Would Player Project イタリア挑戦まとめ -ASローマ&ラティーナ編-』
今回イタリアで学ばさせて頂き、自分の考える事が小さく、世界にはたくさんのチャンスが転がっていると感じました。
世界に出る事でたくさんの人と繋がることができ、その繋がりで多くのチャンスが訪れると感じました。
私達も海外に出て主体性に動くことでチャンスが訪れました。しかしそのチャンスも準備でものにするか決まる事を実感し、これからは準備をしっかりしていきたいと思います。
海外では多くの人と繋がることができましたが、コミュニケーションがとれないという課題も感じました。
それは言語の問題でありますが、私達が喋るようになることでその人の信頼を得れることがわかりました。
また、その国の言語を喋ることにより海外のビッククラブでも働けこともできるという話を聞き、その国の言語の重要さを感じました。
その他にも学んだ事や感じたこともありますが、重要なの主体性をもち、しっかりとゴール設定をしてそれに向かってアグレッシブに行動していく事が大事だと感じました。
最後になりますが今回このような貴重な機会を与えてくださったFirst-Mover-Foundation様、関係者の皆様に感謝申し上げます。
トレーナー一同
