『World Player Project アメリカ挑戦報告会』
3/13-3/18に行ったアメリカのMLBキャンプ短期インターンの報告会を5/6に行いました。
報告会の準備を一からやったのは初めての経験で、改めて準備の大切さや集客の難しさを身をもって感じました。
報告会では、研修の中身を報告した後に、自分がアメリカに行き感じた〝百聞は一見にしかず〟という事にについて話しました。
これは今回のことだけでなく、自分の目標にしている施設だったり、職業があるとして、それが実際にあったり、実際にやってる人がいるのであれば、自分の目で見たり、話を聞いたりすることが何よりも大事であると来て頂いた方々に伝えました。
今回の一連の研修を通して、自分がトレーナーとしてどのように活動をして行きたいのか再確認でき、より自分の目標を具体的になったと思います。
これから自分が目指すトレーナーになれるよう日々、成長して行きたいと思います。
今回、とても貴重な経験をする機会を頂いた関係者の皆さま、本当にありがとうございました
金子知照 曽我部雄基